従業員エンゲージメント総合診断

現在、人手不足が深刻化する中、採用だけでなく「モチベーションの向上」「定着率向上」などが経営課題として浮上しています。その根本要因のひとつが「エンゲージメント」の低下です。

従業員エンゲージメントとは、従業員自らの意思で「この組織で働きたい」「組織の成功に貢献したい」と主体的に感じている状態を指し、定着率やパフォーマンスの向上と強く相関するとされています。単なる「会社満足」とは大きく意味合いが異なります。

このように、エンゲージメントは「組織の“見えない推進力”」とも言えます。

特に少数精鋭で業務を回す中小企業では、一人ひとりのエンゲージメントが組織成果に与える影響が相対的に大きく、その把握と向上は経営上の優先課題といえます。そのためにも、

「構造的な可視化」と「継続的なモニタリング」を通じて

 エンゲージメントを的確に把握・改善していくことは非常に重要です。

【サービス全体像】当社サービスの特徴 ①

仕事と組織のエンゲージメント要素を構造的に可視化したエンゲージメント総合診断

「仕事への熱意・没頭・活力」を表す「ワークエンゲージメント」と「会社への愛着・貢献意欲・働きがい」を表す「組織へのエンゲージメント」に必要な要素(調査項目)を、従業員の意識・行動に影響を及ぼす組織内要因の特性ごとに、調査領域として分類し、その特性ごとにエンゲージメント水準を把握します。

【サービス全体像】当社サービスの特徴 ②

様々な観点での分析結果を統合し、改善・維持項目を特定

様々な観点での分析結果を、単なる”横並び”でご提供するのでなく、各観点での分析結果をさらに統合分析し、優先度の高い項目を改善・維持項目として特定します。以下のような分析ロジックにより、改善項目などの選定根拠も明確になります。

●上図は、当社全分析サービスの共通の分析ロジックです。また、上図以外の報告書(主要報告書および参考・詳細資料)については、以下よりお問い合わせください。


【サービス概要】分析結果報告書一覧(会社全体・部署ごとに分析)

<分析結果報告書一覧>「従業員エンゲージメント総合診断」「組織生産性調査〈心理要因分析〉」「モチベーションレベル診断」共通


【エンゲージメント総合診断】各調査項目の良否判定基準値について

●当社では「理念、組織体制、風土が企業ごとに様々であれば、目標値も様々である」ことを踏まえ、基準値として業界平均は使用せず、事前に会社・経営層向けに従業員と同一項目のアンケートをとり、その集計結果を会社・経営層の目標値(基準値)として設定します。
●設定した基準値と実際の調査結果を比較し、会社・経営層と従業員の認識のギャップ(基準値差異)を把握します。
●「組織生産性調査 心理要因分析」「モチベーションレベル診断」も共通しています。


主な分析報告の説明

エンゲージメント総合診断】調査領域別傾向・調査結果推移

●調査項目を従業員の意識・行動に影響を及ぼす組織内要因の特性ごと分類した調査領域別および領域内項目の良否を確認します。
●実際の「改善項目」「維持項目」は、後述「低評価・高評価一覧」や「改善・維持項目一覧(改善・維持一覧)」にて特定し、本分析
 結果を後述分析結果の選定根拠資料としています。

(※1)当社規定の標準調査領域です。お客様ごとにカスタマイズ可能です。


【エンゲージメント総合診断】トップ・ワースト20

<基準値差異ランキング>


【エンゲージメント総合診断】総合指標(総合エンゲージメントスコア)への影響度分析

●総合指標への影響度分析とは、総合指標と各項目の影響度の強さを示す相関係数と、各項目の平均値をプロットし、調査項目を「早期  改善」「改善」「重点維持」「現状維持」項目の4象限のポートフォリオで出力します。(以下、ポートフォリオ分析)

●総合指標と各項目との相関係数を「重要度」、各項目の平均値を「満足度」とし、満足度ポートフォリオとも言われます。


【エンゲージメント総合診断】改善・維持一覧

出力タイプ (※改善項目一覧部のみ記載)

「会社・経営層の目標値(基準値)との差異値(平均値-基準値)」に基づく分析の場合
(「会社・経営層の目標値」を未使用の場合は、下表中「基準値差異」が「平均値」となります。)


【エンゲージメント総合診断】改善のヒント集

●前述「改善・維持一覧」に記載された「改善の方向性・維持のヒント」の具体的施策内容です。
●会社全体ならびに部門(部署)単位で出力します。