3つの組織診断でできること

「組織生産性 心理要因分析」
「モチベーションレベル診断」
「エンゲージメント総合診断」

3つの視点で整理します。困りごとに近い入口から選べるので、まずは“今の課題”に合う診断をご確認ください。 

課題から選ぶ:おすすめ診断

会議で意見が出ない/相談しづらい/連携が弱い現場の疲弊が強い
 → 組織生産性 心理要因分析(心理的安全性)

やる気が続かない/主体性が弱い/若手が伸びない
 →
モチベーションレベル診断

離職が増えた/採用しても定着しない/人が辞める理由が複合
 → エンゲージメント総合診断

各診断の概要

組織生産性 心理要因分析(心理的安全性調査)

会議で意見が出ない、連携が弱い、相談しづらい――そんな“職場の空気”を可視化します。心理的安全性や信頼などの土台を確認し、改善と維持の優先度を整理。まずどこから整えるべきかが明確になります。

モチベーションレベル診断(モチベーション調査)

「やる気がない」では原因が特定できません。本調査はモチベーションを3レベルで整理し、どこが詰まっているか(環境・評価承認・自律成長など)を可視化します。改善の優先度と打ち手の方向性が見えてきます。

エンゲージメント総合診断(従業員エンゲージメント調査)

離職や生産性低下の背景には、複数の要因が重なっています。本診断はエンゲージメントを要因別に分解し、現状と目標のギャップの整理に役立ちます。

目的に合わせて提案します。

それぞれ単独で調査分析を実施することもできますが、各調査分析を組み合わせることにより、より立体的かつ実践的な課題分析と改善提案データを提供できます。

<単独で実施するケース>困りごとが明確な場合

<組合せで実施するケース>原因と施策を固めたい場合

「目的別推奨組み合わせ(例)」

会議で発言が少ない・相談が少ないなど土台課題に加えて、評価・成長・裁量の納得感を整えたい →「組織生産性 心理要因分析」+「モチベーションレベル診断」を選択

職場の空気(言いにくさ・連携不全)はあるが、同時に評価・処遇・上司の関わり方など要因が複合している →「組織生産性 心理要因分析」+「エンゲージメント総合診断」を選択

部署ごとに状態が違い、ある部署は人間関係・連携、別の部署はモチベ低下、さらに全社では定着・推進力が落ちているなど、原因が階層的に分かれている →「組織生産性 心理要因分析」+「モチベーションレベル診断」+「エンゲージメント総合診断」を選択

こうした多面的な分析は、従来の単発的な調査では見落とされがちな「組織の本質的な課題」にアプローチでき、より戦略的な人事・経営を可能にします。

※当社の提供範囲は、調査の実施支援・集計/分析・報告書作成(意思決定のための整理・提示)までです。改善施策の実行、医療行為、法的判断、個人評価・処遇判断は行いません。

<よくある質問>

Q:3つの組織診断(エンゲージメント総合診断/組織生産性 心理要因分析/モチベーションレベル診断)は、必ず全部やる必要がありますか?
A:いいえ、必須ではありません。まず経営者・ご担当者と現状と課題感を整理し、「何を改善したいのか」に合わせて、実施する調査を選びます。目的に対して最小の負担で最大の効果が出る組み合わせをご提案します。

Q:健康経営+ストレスチェックだけでも支援は可能ですか?
A:可能です。すでにストレスチェックの運用が整っている企業さまは、まずはストレスチェック結果の読み解きと改善につながる運用設計(フィードバック、職場改善の進め方)だけでも十分価値があります。必要に応じて、次の段階で追加の調査を検討する形でも問題ありません。

Q:ストレスチェックは他社で実施しています。それでもお願いできますか?
A:はい、可能です。ストレスチェックの結果に、必要な範囲で追加の診断(3つのうち1つ、または複数)を組み合わせ、報告書(提案資料)作成します。

Q:3つの組織診断のうち、どれを選べば良いのか分かりません。
A:目安としては次の通りです。
・離職・定着が課題:エンゲージメント診断
・職場の関係性やマネジメントに課題:組織生産性 心理要因分析(心理的安全性・信頼・裁量など)
・やる気の低下・主体性の不足が課題:モチベーション診断
ただし最終的には、経営者の意図(優先順位・現場状況・実行可能性)を伺い、最適な組み合わせをご提案します。

詳細なサービス説明資料のご要望は、こちらから